酒匠の資格取得に必要な費用(受験費・年会費など)


酒匠は日本酒や焼酎のテイスティングを中心とした資格です。愛好家が自身の舌を鍛えたいと取得することもありますが、基本的には小売店や酒造メーカーで働く人が取得しています。
専門的にテイスティングの学習ができる資格はまだ数が少なく、それだけに希少価値があります。

酒匠の資格取得に必要な費用について

酒匠の資格を取得するのにかかる費用ですが、まずはFBOの認定会員とならなくてはいけません。
その後に資格を主催するSSIに対して職務経歴書とレポートを提出することで審査を受けることができます。
この時にかかる費用ですが、受講と受験の両方をあわせて78000円です。さらに合格をした後に認定登録料がかかります。
認定登録料ですが、大型認定証と認定バッジの場合ですと25000円です。額装済みの大型認定証と認定バッジであれば35000円となります。
どちらを選択しても同じく認定証をもらうことができますので、自身の都合に合わせて選択してください。
78000円の分は必須で、ここに25000円か35000円の認定証を選択するという形です。
また、FBOに入会する時には入会金が19000円、年会費に15900円が必要となってきます。
さらに資格を取得した場合は認定登録料として25000円が費用としてかかる形です。

酒匠の資格は本格的にテイスティングの能力を鍛えるものです。受講時のカリキュラムでは200を超えるサンプルを利用して学習をします。
このサンプルの中には特別品として非売品の日本酒や焼酎も含まれていますので、愛好家の方から高い人気があるのです。
専門的なテイスティングの知識だけではなく、日本酒や焼酎の原料となる品種などについても学べます。
また、料理と各種お酒との相性を学習するなど、総合的にお酒を楽しむための資格です。
勿論のこと、資格取得におけるカリキュラムでは本格的な知識を学べますので、飲食店や小売店でも役立ちます。特に最近では日本酒が流行っていることもあり、小売店や飲食店でも取り扱う機会が増えています。そのため幅広い分野で役立てるようになっているのです。
ただ、1つ注意しておきたいのは資格の特性として、お酒を味わう必要がありますので未成年は取得できません。
その他の学歴や性別などは問われませんので、その点だけ覚えておいてください。

酒匠の資格は日本酒や焼酎を中心としたテイスティングが専門です。ですが、テイスティング以外にも料理との相性や原料など幅広い分野で専門知識を学べます。
小売店や酒造メーカーで働く人が取得することも多く、飲食業界で役立つ資格の1つです。

取得のための費用は比較的多く必要ですが、学べる内容を考えるとそれだけの価値があるといえます。ぜひ挑戦してみましょう!


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