日本酒検定の問題内容と難易度


日本酒検定は日本酒を楽しむための資格の1つです。近年では国内だけではなく、海外でも日本酒のブームが起こっており、需要が増加しています。
そうした背景があって日本酒に関する資格も多くなっているのです。

日本酒検定の問題内容と難易度について

日本酒検定は1級から10級まである資格となります。気軽に受験できる初心者コースの10級から、日本酒の愛好家が受験する1級まで幅広い難易度が設定されています。
10級から4級までは趣味の資格という性格が強く、3級以降は専門的な知識を要求される形です。
ちなみに4級から10級までの試験はインターネットを通して受験しますので、気軽に取得できます。
全問題の8割以上の正解で資格が取得できる形です。3級より上になると級数が上がるほど必要な正解率が上がっていきます。最上級となる1級では95%以上の正解率が必要です。
公式に合格率などの発表はされていないのですが、試験内容的にも3級からは難易度が高くなります。
ただ、難易度が高くなるにしても難関資格ほど難しいものではありません。
公式の日本酒検定テキストに書かれているものをしっかりと理解していれば、問題なく合格できるレベルです。
内容としては日本酒の作り方や歴史、文化などの背景だけではなく、楽しみ方や雑学など幅広い問題が出題されています。

では、実際にどのような試験問題が出題されるのか見ていきます。
簡単なものですと、日本酒の販売単位である1合は何mlに値するのかなどがあります。
他にも、日本酒の製造方法と似ているお酒はワインとウィスキーのどちらかといった問題となります。
この程度の問題であれば常識レベルの知識があれば合格できますので、特別な勉強も必要ありません。
少し日本酒のことに知識があれば十分に合格できるレベルです。
ただ、1級などの上位になってきますと難易度が高くなります。例えばですが、麹カビ菌の微生物学名の変異種名は、といった問題です。
他にも吟醸酒の代表的な香気であるフルーツ香の成分はどれか、といったようなもので専門的な知識が必要となります。
3級以上はこのような知識が問われますので、趣味的な資格ではありますが、取得しておくと飲食店や小売店などの業務で役立てられます。

日本酒検定は日本酒に関する知識を問われる資格です。趣味的な性格の強い資格でが、高難易度となる3級以降であればビジネス面でも役立ってくれます。
資格は10級からチャレンジできますので、日本酒が好きな方は気軽にチャレンジしてみることをお勧めします。
インターネットで受験できるのも1つの魅力ですよ。


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