日本酒に合うつまみを種類別に厳選


日本酒はその作り方によって種類が分かれています。そして、種類だけではなく、風味そのものも大きく異なるものです。
結果、日本酒に合うつまみも、日本酒の種類によって変わってくると考えてください。

種類別!日本酒に合うつまみ

では、日本酒の種類別に合うつまみを紹介していきます。
日本酒の中でも高級酒とされるのが吟醸と大吟醸です。精米歩合が高く、本当のお米の風味を楽しむことができるお酒になります。
ここ数年では海外でも日本酒が一般的に認知されるようになりましたが、そのきっかけになったのが、この吟醸や大吟醸と呼ばれるお酒です。
その特徴はなんといってもフルーティーな香りにあります。吟醸香とも呼ばれる独特の風味は国内だけではなく、海外からも高い評価を得ています。
甘口から辛口まで吟醸系のお酒はありますが、やはり香りを殺してしまうような料理は避けた方が良いです。
吟醸や大吟醸に合うつまみは、魚介類を使ったものがお勧めになります。特にたんぱくな白身魚は最高に相性が良く、刺し身や貝の酒蒸しは欠かせないつまみです。
他にも醤油などを使わずとも食べることができるかまぼこなども相性が良いつまみになります。
素材の味を活かした料理と吟醸系のお酒はとても相性が良いので、洋食ならイタリアン系もお勧めです。

日本酒として代表的なものが本醸造酒になります。一般的に飲まれることが多いタイプであり、スッキリとした飲み口が特徴です。
辛口で淡麗なお酒が多く、実はあっさりした和食だけではなく、こってり系のおつまみとも相性が良いのが魅力になります。
本醸造酒のつまみの基本は冷奴や焼き魚、蒸し物などになります。味わいが優しいからこそ、本醸造酒の淡麗な部分を感じることができるのです。
ただ、その反面洋食などで味の濃いものも、つまみとしてあいます。カルパッチョなどは相性の良さが想像できますが、意外とチーズでも合うものが多いです。
もう1つファンが多い日本酒に純米酒があります。醸造アルコールを添加していない日本酒のことで、優しい味が魅力のお酒です。
日本酒の味わいの原点とも言えるもので、お米の香りや旨味を感じるのなら純米酒がいちばんだと言えます。
この純米酒ですがつまみとして相性が良いのは味付けがしっかりとしたものです。
焼き鳥やさば味噌などが代表的なつまみですが、チーズなどの乳製品との相性が良く、洋食を食べる時にあわせても楽しめます。

日本酒はその作り方で種類が異なり、風味や香りも違うので、それぞれに合うつまみがあります。
吟醸系や本醸造酒などは、和食など味の主張が激しくなく、素材の旨味を楽しめるものがつまみとして相性が良いです。反対に純米酒であれば味の濃いおつまみが最適だとされています。


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