新潟清酒達人検定の問題内容と合格率


新潟清酒達人検定は2008年から開催されている比較的新しい検定です。
日本でも屈指の米どころである新潟は日本酒作りも盛んな土地であり、美味しいお酒を多数生産しています。そんな新潟の日本酒に特化した資格が新潟清酒達人検定です。

新潟清酒達人検定の問題内容と合格率について

新潟清酒達人検定を主催しているのは新潟清酒達人検定協会になります。新潟の観光協会などが寄り集まって作った組織であり、地元の人が中心となっているのが特徴です。
新潟の日本酒に関する知識を深め、それを楽しむための検定資格です。
新潟の清酒は高い品質で日本全国から支持を集めており、全国的な人気を誇っていますが、その理由などを学べるのが特徴になります。
資格には金銀銅の三種類があり、金の達人まで取得できれば第一級の知識を身につけられる形です。

試験の内容は新潟清酒ものしりブックからの出題となっており、製造方法や分類、品質管理や美味しい飲み方といった基礎的な知識が問われます。
また、新潟の清酒の歴史など地域にまつわる問題も多く出題されるのが特徴です。
出題数が100問あり、70問以上の正解ができれば銅の達人資格を取得できます。難易度はそれほど高くありません。
公式のブックをきちんと学習していれば十分に合格できるレベルです。
正式な発表はありませんが、取得したという人が多くいますので、比較的合格率は高めであると推察できます。
基本的には新潟の各地域で行われる試験なのですが、年に数回は東京や大阪などの大都市でも出張実施されています。
他の地域からでも参加しやすいように定期的に実施されていますので、気になる方は主催協会をチェックしてみましょう。申し込みなどもWeb経由で手軽に行えるようになっています。
ちなみに銀の達人、銅の達人のランクについては公式のウェブサイトで例題を確認可能です。
冬の新潟の気候は酒造りに適しているとされるが、その正しい理由を選択せよといったような問題が掲載されています。四択の問題ですので、さほど難しくはありません。
公式のテキストからの出題に限られていますので、しっかりと読み込んでいればほぼ合格できるはずです。

新潟清酒達人検定は新潟県の観光協会などが寄り集まって主催する資格です。
日本酒作りが盛んな土地だけあって、日本酒の種類も多くあり、その知識を得ることができます。
消費者のための資格であり、趣味的な立ち位置になるものですが、飲食業界などに勤務する人ですとビジネスにも役立てられます。
難易度は低めですので、日本酒が好きというだけでも気軽に受験できますよ。


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